ハクキンカイロ
触媒(ハクキン)を使って燃料(ベンジン)を酸化させ、熱を取り出すカイロです。
触媒とは、それ自身は変化しないが周囲の化学物質の反応速度を速める物質のこと、らしい。
この未来的なカイロは1923年に開発されています。
現在主流の使い捨てカイロとは比べ物にならないぐらいの熱を発し、この時期のアウトドアには必須アイテム。
長く長く使いたいと思います。
wrote:ぽっぽないない
2014-12-23 | Posted in アイテム | No Comments »
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